【第3章】子どもが可愛いと思えない…私の恥ずかしい過去をすべてお話します

 

子どもが大好き

結婚して、子どもを産んで
子育てしたい!!!

そう望んでいたけれど

実際の子育ては
身体の不調、心の不安が
付きまとう。

何をやるにも自信がない。

私がママで、
この子は幸せになるの?

その辛さ・不安を
埋めるために
仕事に逃げていた私が


子どもと向き合い
『子どもをもっと
愛したい』

本気で声かけで
子育てを変えるまでの

大逆転ストーリー。

   


こんばんは!
いまじ🍀です。  

 

今回は、
子どもが大好きだったけど  

 

実際の子育ては
自分の体の不調と育児への不安から
うつ一歩手前。    

 

仕事に逃げ、
子どもとかかわることが怖くなり

 

イヤイヤ期で
子育てへの不安が爆発した私が  

 

子どもと向き合い、
子どもをもっと愛したいと思い    

 

それまで、
子どもと過ごす時間が
とても息苦しかった子育てを  

 

『楽しい』『子どもが大好き』と
思えるようになるまでの   

 

人生が180度大きく変わった過程
包み隠さずお話したいと思います。  

 

 


ここに書かれているものは
紛れもなく  

 

私が経験した
思い返したくない絶望的な過去で、

 

本当に起こった事実です。  

 

子どもが可愛くない、
子どもといるのが苦痛で、 

 

私がママでいることが
この子の為になるのかと  

 

本気で考えたりもしました。  

 

そんな苦しい過去の経験が
あるからこそ、    

 

あなたにも
理想の未来を手に入れることを
諦めてほしくないんです。    

 

 


正直、過去の話は
出来るだけしたくありません。  

 

なぜなら、
昔の自分を思い出すだけで
ぞっとしますし、    

 

嫌な思い出が
蘇ってくるからです…    

 

ですが、私はあなたに
絶対に諦めてほしくない!    

 

自分で産んだ子どもを
愛せないなんて言ってほしくない!  

 

そして、 どんな状況からでも
行動次第で絶対に変われる!!    

 

今よりもっと
理想の子育てに
近づくことができる!
 

 

という事実を
あなたに伝えたくて
今、この記事を書いています。


 


これから声かけを改善して  

 

子どもと笑顔で過ごすために
自信をもって楽しい子育て人生を
スタートさせたい!    

 

そう思っているあなたに  



過去の私を知って
勇気を持ってもらえたら
嬉しいです。  



 


私は3人兄弟の末っ子で
上2人の兄と
野や川を毎日遊びまわっていました。  


性格は、負けず嫌いできかん坊。
その性格が、結婚すると
存分に発揮されることになります。

 

幼少期は実家に、
1つ下の従弟が一緒に住んでいました。

 

少しの間でしたが、毎日遊んで
小さい子を好きになる
きっかけになりました。

 

大人になってからも
子ども好きは変わらず


結婚しなくても
子どもだけ欲しいと望むほどでした(笑)

 

でも実際に
結婚して子どもが生まれると  

 

その気持ちが消えていきました。  



 
1人目の子が、まったく寝てくれず  

 

自分の体調不調も重なり
気持ちは次第に落ち込んでいきます。  



友だちが勧めてくれた
おくるみやタオルでくるむ方法を
試しましたが  

 

効果なし。  



子どもをよそに  



「新生児 寝ない」
「新生児 寝かせる方法」を
検索する日々。  

 

でも、 ネットから私の欲しい答えは
見つかりませんでした。  

 

 


子どもが寝ないのは
私が悪いのかな…  

 

子育ての壁に
ぶち当たりました。



その後
子どもが1才になる前に職場に復帰します。  

 

仕事がしたかったんです。  

 

こども以外に必要とされたかったんだと
思います。  

 

保育園のお迎えはいつも18時過ぎ。  

 

残っている子どもは
手のひらで数えられるほど。  

 

それでも子どものため、と思って
毎日働いてました。  

 

家に帰ってからは
ごはん、お風呂、寝かしつけで
1日がすぐ終わってしまいます。  

 

時間に余裕がなく
いつも急がせてばかり。


 
 

 

早く寝かせなくてはいけない。

 

そんな思いで
充分に遊んであげられない日が
続きました。  

 

子どもが1才9ヵ月ごろから
イヤイヤ期が顔をのぞかせました。  

 

チャイルドシートに乗らず、
毎日苦戦。  

 

パパがお迎えに行った日、
車に乗らない、と電話がきて
私も保育園に迎えに行くほど。  

 

遅番で帰る先生たちに
見られるのが恥ずかしかったです。  

 

ほかのママたちは
子どもを車に乗せるのがとても上手で
羨ましかった。  

 

どうして私だけ…  



こんなこともできない私は、
ダメな母親なのかな…

 

きちんと子育てができてない…

 

 


自分を責める言葉ばかりが
降り積りました。  

 

そして、1度だけ。  



子どもを車に乗せることができず
会社を休んだ時があります。  

 

心も疲れてくると
やる気がなくなります。  

 

そばには
水たまりで楽しそうに遊ぶ子ども。  

 

言うことを聞かせられない自分が
情けなくって、泣いてました。  

 

さらに子どもが2才のとき。
不安な心を行動で現すようになりました。  

 

昨日までは、いつも通りだった娘が
急にいつもしない行動をしだすのです。  

 

これには夫婦そろって愕然としました。  

 

愛情不足かも…  

 

Valentines Day broken glass heart. Selective focus with extreme blurred foreground and background over a wooden table.  


このまま、
元に戻らなかったらどうしよう…  

 

ネットでは
『成長とともになくなります』  

 

そう書いてありましたが  
私は不安でした。  

 

娘は成長するにつれて
言葉や行動を伝えることが
できるようになってきました。  

 

でも、そこで姿を現したのは
私の中の「○○であるべき」  

 

・歯磨きはするべき
・おむつは卒業すべき
・野菜は食べるべき  

 

 


ほかにもいろんな「すべき」が
でてきました。


意に沿わないことには
毎日「そうじゃないでしょ」と
子どもに言い聞かせる。  

 

保育園の先生に
「もうみんなパンツなんです」  

 

そういわれれば、
子どもの気持ちなど考えず
トイレに連れて行きました。  

 

でも子どもは嫌がります。  



私はそれでも私のやり方が
正しいと思いました。  

 

ふと気が付くと
作れないんです…笑顔が。  



 


毎日イライラ。  

 

子どもを怒ってばかり。  

 

もちろん仕事でも
笑うことが少なかった。  

 

パパからの言葉の返しも
とても辛いものになっていました。  

 

いままで家族に浴びせてきた
自分の口調や言葉が
そのまま返ってくるのです。  

 

このままじゃいけない。  



自分が変わらないと、
家族の関係がこわれてしまう。  

 

とても怖かったです。


   

 

とにかく、
子どもへの注意をやめたい。  



でも目につく子供の行動。  

 

だめ。そうじゃない。
否定語ばかりを口にしてしまう。  



イライラした感情を引きずって
笑顔で褒めることなんてできません。  



 

 

そんなときに
ある人物に出会ったことで  

 

私の子育て人生が
180度
変わりました!!
 



その人物に教えてもらったのが 

 

ありのままの子どもを愛せる
魔法のフレーズ。
 



この人の声かけを真似たら
何かが変わる!

 

直感で思いました。

 

その日から、
毎朝、毎晩子どもといる時間は
その魔法のフレーズを使い続けました。
 



 


言い続けても
やっぱりイライラしてしまう日々。



最初から上手くはいきません。  



わかったつもりになって、
理想と現実のギャップに
苦しみました。  

 

でも、
何があっても言い続けよう
と決めたんです。  

 

どんなにイライラしても
辛くても悲しくなっても。

 

魔法のフレーズを子どもに
伝え続けました。

 




するとどうでしょう。

 

だんだん子どもが可愛いと
思えるようになったんです!



そして子どもと接するのが
怖くなくなりました。

 

娘が4才前に
下の子が産まれ、赤ちゃん返り。  

 

娘はできていたことが
出来なくなりました。

 

なんでも「ママがいい」

 

その言葉にどれだけ不自由に
させられても
そのフレーズは私の味方でした。

 

 

できることでも
「ママやって」「できない」

 

赤ちゃん返りの激しさを
実感する毎日。

 

言うとおりにしていいのか
ものすごく悩みました。

 

自分で自分の事ができない子に
なって
しまわないだろうか。

 

わがままにならないだろうか。

 

その不安も魔法のフレーズが
消し去ってくれました。


『○○ちゃんの事大切だから、
ママ手伝うね』



子どもが安心する言葉をかけたい。  

 

それが私と子どもの心を
つなぐ声かけになりました。




自分の心配していることは
まだ起きてない未来。



考えるべきは
今目の前にいる子どもの気持ち。

 

なにより自分の子どもを
一番に信じてあげる。

 

その気持ちが大事なんだと
気づきました。





イライラしないときが増え
今までの泥沼だった気持ちが
噓のよう!

 

子どもの好きなものに
興味を持ち始め
一緒に楽しめるように!

 

今ではプリキュアのダンスを
一緒に踊っています。

 

子どもの行動を
信じられるようになって  



「やって」の甘えを
受け入れられるようになり

 

子どもに
時間を決めてYouTubeを
見せられるようになったり

 

優しい言葉がけをすることで
それが自分に返ってくると
理解できるようになったり。  

 

魔法のフレーズでこんなに
自分が変われるんだ、と
わかった瞬間でした。  

 

『子育てが楽しい』
そう思えるようになりました。

   



イライラを家族のせいにして
そんな自分を許せなかった私。



子どもを信じることが
できなかった私。

 

『声かけ』が
私を育ててくれました。
 

 

毎日子どもをしつけなきゃいけない。
正しいことを言わなきゃいけない。

 

本当は楽しく子育てしたいのに
その方法がわからない。

 

良い言葉がけがしたいのに
ネガティブなことばかり言ってしまう。

 

そんなあなたにも
私と同じように

 

笑顔で子育てができるように
なってほしいから。
 

 

子育ては「自分育て」

 

あなたが変わりたい
そう思った時から
良い風が吹き始めます。


子どもも
あなたの姿を見ててくれます。

 

なぜなら子どもは
あなたが大好きだから。

 

ママが魔法のフレーズを伝え続ければ
子どもも必ず言葉と行動で
ママへの愛を伝えてくれます!


あなたが変われば
声かけが変わります。

声かけが変われば
子どもも変わります。


今、とっても幸せです!!

   


もし、あの時
頑張る決断しなかったら、  

 

今も声かけに苦しみ
子どもをもっと嫌いに
なっていたでしょう。  

 

次はあなたの番です!!

 

人生は1度きり。  

 

大切な時間を、何年もいつまでも
声かけに苦しんで過ごすかどうかは
あなた次第です!  

 

でも、8割の方が
「どうせ変わらない」  

 

と諦めてしまうんです。  

 

しかし、
ここまで記事を読まれた
あなたは  



『声かけを変えい』
『子育てを楽しくしたい』
『子どもと笑顔で過ごしたい』  



そう思っているはずです!  

 

それなら、
やるべきことは、1つです。  

 

諦めずに行動してください。  

 

大丈夫です。
ここまでこれたあなたなら  

 

『声かけ』を変えられる
素質があります。  

 

とにかく、今
あなたが出来ることを
行動にうつしてください!  

 

小さな一歩が
大きな一歩になります。  

 

今からどう過ごしていくかで
あなたのこれからの人生が
大きく変わってきます。  

 

そんな本気で頑張る

あなたのために

特別なプロジェクトを

発表予定です!!

   


詳細はまた後ほど。

 

楽しみにしていてくださいね!  

 

今日もアウトプットを
していってくださいね!  

 

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本日のワーク

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今日も最後に
簡単なアウトプットを
していってください。

 

  Q.あなたは本気で声かけを 変えたいですか?

 

↓こちらへお答えください  

 

すぐに終わります!

 

毎回お伝えしますが、
これに答えるか答えないかで
今後が変わってきます。  

 

つまり、あなたが
『声かけ』を変えていけるか、

 

理想の子育てに近づくかの
鍵を握っているのです。 

 

に行動できる人は2割です。  

 

『ほんとに笑顔になれるのか?』
と、不安に襲われる前に
行動していきましょう!  

 

今日のワークをする ↓↓  


明日の公式LINEでは
あなたが今感じている悩みを
整理して、  

 

しっかり向き合うことで
これからどんなに素晴らしい未来が
待っているのか。  

 

あなたの現実と未来に
向き合っていく時間にしたい
と思います。  

 

見逃し厳禁ですよ!

 

それでは、また
明日の20時に
お会いしましょうね!!  

 

いまじ🍀  

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